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「イノセンス 冤罪弁護士」最終回の寸評 ネタバレです

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おはようございます。ニーガン・モーガンです。

ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」は坂口健太郎演じる、特に冤罪事件の解明に非常な執念を燃やす黒川弁護士が主役の事件物ドラマです。

英国では弁護士は事務弁護士(Solicitor)と法廷弁護士(Balicitor)に完全に色分けされています。日本ではそうではありませんが、大手の弁護士事務所は訴訟は一切扱わないという、金儲けに徹した事務所がメインです。
当ドラマでも杉本哲太演じる別府所長がさかんに刑事事件はもうからない、的なことを言っています。
お役所である警察や検察と違って民間人である弁護士は稼がないと存続できません。
日本でも今や弁護士は飽和状態にあり、苦労して司法試験を取ったにも拘らず、就職できないとか、稼げないなんて時代になってきています。

米国では昔からそのような状態が継続しており、(日本と違い米国では大学の法学部を卒業すれば、まず弁護士資格は取れます)、弁護士は交通事故を見かけると、そのまま病院までついていき、示談金交渉の仕事をもらう、なんて都市伝説みたいな話がありますが、決して冗談ではないようです。

さてこのドラマの最初から提示されていた黒川弁護士の先輩秋保准教授(藤木直人)の妹が11年前に殺された事件の真犯人が明らかになりました。
痴漢冤罪で医大の入学を取り消された犯人が、警察・検察に復讐するため、冤罪犯人を作った上で、秋保の妹を殺害、さらに11年たった今また連続殺人を犯したものでした。
武田真治演じる連続殺人犯は、そもそも自滅願望があったようで、すらすらと自分の犯罪を自白します。これは説得力あります。

突っ込みどころは、秋保先生は前回までの犯罪立証から、
ガリレオ先生と同じ物理系の学者と思っていましたが、
なんと今回はDNA鑑定までしてしまいます。
最後の方で秋保先生は科捜研のような民間機関を立ち上げる予定的なことを言っていたのですが、科捜研でもDNA鑑定は外部機関に任せているはずです。
それを自分があたかも鑑定したように言うのは、とほほです。
それにしても小市慢太郎演じる指宿検事は毎週冤罪犯人を裁判に持ち込み、
負けて検察の名誉丸つぶれです。本来ならとっくに左遷です。
このドラマ警察・検察関係者は絶対に見ないでしょうな。
ドラマです。

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