ウォッチング・デッド

TVドラマ好きっ!

未分類

ショーケンの死を悼む

投稿日:

俳優(歌手?)のショーケンこと萩原健一さんが亡くなりました。
若い方には馴染みは薄いと思いますが、我々60歳代以上にとっては、ショーケンと言えばグループサウンズ、ザテンプターズのボーカルです。
沢田研二(ジュリー)のザタイガースと人気を2分したグループでした。
その人気は今の嵐並みと言っても過言ではありません。
しかし嵐が男女広い世代に支持されているのに比べ、グループサウンズは中学生以上の若い女性の人気がメインでした。
当時の大人には「髪が長く不潔、不良っぽい」という理由で嫌われていたようです。
彼らの後を追う3番手のオックスというグループは歌いながら失神するという、なんともえぐいパフォーマンスが売りでした。
そのグループサウンズ人気も一段落し、ジュリーより音楽的に今一だったショーケンは俳優業に活路を見出しました。

1972年にドラマ「太陽にほえろ」のマカロニ刑事役でブレーク。このドラマはメインキャラのイケメン刑事が死ぬのが、ある意味売りでしたが、歴代では後を継いだ、松田優作のジーパン刑事と人気を二分しました。
その後、1974年水谷豊と組んだドラマ「傷だらけの天使」、1975年の「前略おふくろ様」と次々にヒットを飛ばし、売れっ子俳優となりました。
「傷だらけの天使」はまさに不良のドラマでした。
その後水谷豊は「相棒」で大ブレーク、今に至ります。
かたや萩原健一は徐々にフェードアウト、大麻問題や暴力事件などで、負のイメージが先行するようになりました。
68歳と役者としてはまだまだいける年齢でしたが、残念です。

日本ブログ村ランキングに参加しています。

PVアクセスランキング にほんブログ村

-未分類

Copyright© ウォッチング・デッド , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.