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新ドラマ「癒されたい男」癒しとは?

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おはようございます。ニーガン・モーガンです。

テレ東、水曜夜中の新ドラマ「癒されたい男」です。

「トイレメーカー勤務の秋山寛(鈴木浩介)、44歳。中間管理職の彼は、上司と部下からの板挟みにあい日々ストレスを抱えていた。そんな彼の癒しは、街で出会う様々な美女達でちょっとHな妄想を繰り広げること。彼は癒しを求め、気付くと会社近くに有るお気に入りのコンビニにいた。そこには色白の美人店員・色白プ二子と昭和系団地妻・人妻ムレ子。コンビニ界の名峰を前に彼の脳内で様々な妄想が繰り広げられる!」
以上テレ東「癒されたい男」HPより転載

さえない中年サラリーマンである鈴木浩介が日ごろのストレスを様々な女性に対する妄想で、癒されるという、なんとも興味深い題材を扱っています。
「妄想」ができるのは人間だけです。サルや犬にはできません。
人間にだけ許された特権です。
これが昂じると、事件につながります。
妄想と現実の区別がつかなくなる、一種の病気です。
妄想はあくまで頭の中に留めておかなくてははなりません。
地上波のドラマですから、出てくるのは、あくまでコンビニの店員の下着姿までです。
反逆のテレ東、どこまで頑張れるか見ものです。
このレベルでは視聴者も離れます。

ちなみに昔は「癒し」なんて言わなかったですな。

戦後人々は食うに精いっぱいでした。その後、日本は高度成長期になり、特に男は企業戦士となり、死ぬほど働き、その代償として増える給料・ボーナスを喜びとし、マイホームとかマイカーとか豊かな暮らしにを享受しました。今の中国や東南アジアと似ています。

その後バブルが弾け、日本は長期の経済低迷の時代に突入し今に至ります。

上から目線で見ていた韓国や中国に経済で負けたりし、おじさんたちは会社が倒産したりリストラされたりして、自信を失っていきます。

しかし飢え死にすることはありません。生きてはいけます。仕事ではこれ以上の上は望めず、自信もやる気も失った中年サラリーマンが「癒し」を求めたのでしょう。このドラマはそんな悲しいおじさんを描いています。

バラ色の未来があると思い込んでいる若者には想像もつかない現象です。

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